サロンの開催状況 6月11日(第10回)

本日のテーマ:地域でのAI・ICT活用に向けた今後の学習の進め方など、自由意見交換 

説明・意見交換 

【主な話題】

1 あらためて、学習の進め方を考える

  学習したい項目/学習マップ 

(1) AI・インターネットに慣れる

  対話/安全対策/お役立ちアプリ

(2) 楽しく創造する

  画像生成/作詞・作曲/動画生成・編集

(3) 発信と共感

  チラシ・HP/アンケート・クイズ/動画配信 など

2  様々な活動の展開(参加者の経験などから)

  マンション自治と防災の課題/PTA・自治会・見守り活動/

  子ども向け食育/宇宙少年団など

  補助金の情報源

 

主な話題

1 はじめに

・自己紹介では、地域活動に活かすため、自分の取り組みをより広く・わかりやすく伝える方法を模索中であることや、最近は「適当にやったらなんとなく動く」ので一応満足しているが反面同じようなものばかりできてしまうという悩みも語られました。

・パスワードをよく忘れるという悩みも共感を集めました。(→パスワードマネージャーというアプリもあります)

2 AI・ICTを地域で活かすための学習マップ

・今後の学習の進め方について、次の項目を、マップとして、つまみ食いでも良いので、意見交換して、広げていくことを提案させていただきました。

第1段階:慣れる  …まずはAIとの「対話」に慣れること。安全に使うための基本的な知識や、画像の背景を消す・QRコードを作るといった、暮らしに役立つ無料アプリを使いこなせることを目指します。

第2段階:楽しく創造する …最終的には、地域の紹介や課題解決の提案ができる動画作成を目指しますが、まずは画像生成や音楽生成のテクニックを学び、それらを組み合わせて動画を作る方法まで段階的に学びます。「ありがちな」ものではなく、いかに、思いを表現するかという工夫に関する学習も、深めていきたいと思います。

第3段階:発信と共感を生むコンテンツ作り … ホームページ、チラシづくりやアンケート・クイズ作成など、より実践的な発信につなげていきます。上記の第一段階、第二段階と行き来しながら、総合的に地域で活かす方法を探っていきます。

参加者の皆様が地域に持ち帰って、ノウハウを伝える側に回ることも期待されます。

3 様々な地域の活動(参加者の経験などから)

・集合住宅が増えたことによる、旧住民との良好な関係づくり、防災等の情報共有の必要性が提起されました。

・宇宙少年団の活動が紹介されました。キーパーソンの方が共通の知人であったり、人と人が思わぬところで繋がっていることが再認識されました。

・PTAに関して、自転車に見守り表示を付ける、地域ボランティアと連携する、学校運営協議会を活用するなど、負担を一部の人に集中させない工夫などが語られました。

・防災面では、平時からの情報共有、防災訓練、見守り、ICTの活用が大切になると提起された。

→これらの活動も、AI・ICT活用によって、多世代が参加する地域づくりを一層充実させていきたいものです。

・地域活動の補助金はどこで探せばいいですか

→ひょうごボランタリープラザの「助成金情報」は、同プラザが使う「ボランタリー基金」のほか一般の助成情報も紹介しています。また、お住まいの市町の社会福祉協議会でも、助成制度の窓口があります。その他県民センター・県民局や、省庁(総務省、文化庁等)でもHPで紹介しています。

参加者コメント

・初めて参加しましたが、和みながら有意義な時間を過ごせました。ICTだけでなく地域づくり全般に関する内容、助成制度に関する話題も楽しみにしています。

・PTAや防災の話をもっと聞きたかった。

・子どもの見守りなど、活動の話が聞けて良かったです。

・様々な地域の課題を共有し、考えることができて良かったです。興味深くお話できました。